【ドル円今週の相場分析 7/6】見逃せない市場の歪みと重要イベントラッシュ

相場見通し
最新相場ブログ

ドル円161円台の攻防!データが示す「市場の歪み」と来週への3つの教訓

USD/JPY(ドル円)
初心者向け

みなさん、こんばんはこんにちは!先週もトレードお疲れ様でした。

専業トレーダーの視点から、最新のドル円(USDJPY)相場を初心者の方にもわかりやすく解説していきたいと思います。

「これからどうなるのかな?」と不安に思っている方も、この記事を読んで一緒に来週の準備をしていきましょう!

振り返り:ちょっとドキドキする動きでしたね・・?

まずはチャートの全体像を見てみましょう。

大きな流れ(週足)で見ると、ドル円はずーっと右肩上がりの「上昇トレンド」の中にいます。つまり、基本的には「円安・ドル高」の力が強い状態です。

ですが、今週の後半にガクンと下がる場面がありましたね。1時間は162円に届きそうだったのが、急に160円台の前半まで押し戻されました。これを私たちは「調整(ちょっと一休み)」と呼んだりしますが、急な動きだったので驚いた方も多いかもしれません。ですが、青色の短期トレンドラインを少し下抜けたものの、長期的な上向きの勢いはまだまだ元気です。

今の「注文状況」はどうなっている?市場の歪みを大解剖

ここで、実際にトレードしている人たちがどんな注文を出しているか(オープンポジションとオーダー)を覗いてみましょう。ここに、今の相場の面白い「歪み」が隠されています。

  • 持っているポジション(現状): なんと、約70%の人が「売り(ショート)」を持っています。161.295円付近の今、含み損を抱えながら「下がってほしい!」と耐えている人が多いようです。一方で、いま買いポジションを持っている人はわずか0.51%しかいません。
  • これからの予約注文(未来): 逆に、新しく注文を出そうとしている人の約75%は「買い(ロング)」を狙っています。

このデータが何を意味するかというと、上下から買い圧力がかかる「挟み撃ち」の状態になっているんです。

162.00円(あきらめの買い戻しゾーン)

現在値:161.295円付近(7割の人が売りで含み損に耐えている状態)
160.00円(安くなったら買いたい予約)

159.00円(がっちり待ち構える予約)

下値では予約された押し目買いがクッションになり、上値では売りで耐えている人たちが「もうダメだ!」と諦めたときの買い戻しが上昇のロケット燃料になります。そのため、全体として下がり Pauline(下がりにくい)構造になっているんですね。

来週の見通し:ここがポイント!

来週の相場を予想する上で、大切なポイントは以下の3つです。

  • 「160.47円〜160.50円」を守れるか?: チャートの黄色の線(160.470円付近)は、かつての壁が今は強力な支えに変身した「ロールリバーサル(サポレジ転換)」の場所です。ここを守れれば再び162円を目指せます。
  • 大きなイベントに注目: 来週はアメリカの「FOMC議事録」発表(木曜午前3時)「ISM非製造業景気指数」など、重要なイベントが目白押しです。夜更かししないといけなそうですが・・。
  • みんなの諦めがチャンスに: 売りで耐えている7割の投資家がギブアップしたとき、相場がドカンと上に跳ね上がる可能性があります。

よくある質問にお答えします!

Q160.50円を割り込んだらどう動くべきですか?

結論から言うと、「慌てて売るのではなく、じっくり次の『買い場』を探す」のがセオリーです。

黄色の線(160.470円)はとても強力な防波堤ですし、その下の160.00円や159.00円には「安くなったら買いたい!」というオレンジ色の予約注文の壁が山ほど控えています。大きな上昇トレンドも崩れていないため、一時的な深呼吸(押し目買いのチャンス)になる可能性が高いです。まずは「売り」で追いかけず、160.00円付近で下げ止まるかを冷静に観察しましょう。

QMACDやRSIから見た反発のサインはありますか?

短い時間のチャート(1時間足や4時間足)では、心強い反発のサインが出始めています!

1時間足のチャートでは、MACDの赤い線と白い線が綺麗に重なって上を向く「ゴールデンクロス」が発生しています。これは売りの勢いが弱まったサインです。また、4時間足でもRSIが40付近で底を打ってクイッと上を向いており、過熱感が取れてリバウンドしやすい形を作っています。週明けの動きにちょっと期待が持てるテクニカルの形ですね。

週足・日足(長期)
強気

長期トレンドの黄色い線より上で、MACDもプラス圏。上昇パワーは健在です!

4時間・1時間(短期)
調整から回復中

一時的に急落したものの、160.47円でピタッと止まり反発サインが出ています。

初心者の方へのまとめアドバイス

今週の教訓と来週の構え方
  • 急に動いたからと慌てて「飛び乗りトレード」をしない
  • 基本は上向きなので「160.50円〜160.00円付近まで引きつけて買う」のが王道
  • 木曜未明のFOMC議事録など、アメリカの重要イベント時は無理に触らない

FXには「休むも相場」という格言があります。データ(需給)の事実としては、市場の7割の人が売りで苦しんでおり、下値には買い注文がギッシリです。慌てる必要はまったくありません。しっかり引きつけてから動くことで、大切な資産を守りながら増やしていきましょうね!

来週もみなさんにとって、素敵なトレードウィークになりますように!

※本記事は相場環境の解説を目的としたものであり、投資の利益を保証するものではありません。投資の最終決定は、ご自身の判断で無理のない範囲で行ってください。

sponsor

今、人気のFX会社ランキング

この記事を読んだ人が比較しているFX会社をまとめました。初心者向け・定番・スキャ向けなど目的別に。

順位 FX会社 特徴 評価 詳細
🥇 1位 DMM FX 定番!取引高世界一! ★★★★★ 公式サイトを見る →
🥈 2位 JFX スキャなら一択! ★★★★☆ 公式サイトを見る →
🥉 3位 松井証券 100円からスタートできる! ★★★★☆ 公式サイトを見る →
👑 人気No.1

DMM FX

★★★★★
定番!取引高世界一!
公式サイトを見る →
🥈 2位 JFX
★★★★☆
スキャなら一択!
公式サイトを見る →
🥉 3位 松井証券
★★★★☆
100円からお試し!
公式サイトを見る →
FX会社選びで迷ったら
答えるだけで最適のFX口座がわかります。
ピッタリ口座診断へ →

あなたのFXスキルは?

FXスキル診断で簡単判定

7問答えるだけ →