【ポンド円今週の相場分析 7/6~】燃料満タン!?これは見逃せない!チャート分析

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ポンド円来週の見通し!215円台突破!燃料満タンの「上昇トレンド」を追い風に

GBP/JPY(ポンド円)
初心者向け

皆さん、こんばんはこんにちは!先週もトレードお疲れ様でした。

専業トレーダーとして、最新のチャートをマルチタイムフレーム分析しながら、オープンオーダーの注文状況を観察して来週のポンド円(GBPJPY)の見通しを、初心者の方にも分かりやすく優しく解説します。

現在のポンド円は、まさに上昇のエネルギー(燃料)がしっかりと溜まっている、非常に面白い局面を迎えています。

現在のポンド円はどんな状態?(環境認識)

今のポンド円を一言で言うと、「すべての時間軸が味方の上昇トレンド(右肩上がり)」です。215.354円付近で非常に力強い動きを見せています。

長期的な流れ(週足・日足):


週足や日足のチャートを見ると、価格がずっと右肩上がりに進んでいるのが分かります。数年前からの息の長いトレンドであり、現在は20EMA(赤い線)という移動平均線よりもずっと上の位置をがっちりキープ!買いの勢いが非常に強い状態が続いています。

短期的な動き(4時間足・1時間足):


短い時間軸で見ると、上がったり下がったりしながらも、徐々に安値を切り上げて「上昇チャネル(斜め上の通り道)」の中をきれいに動いています。一時は移動平均線を下回る場面もありましたが、すぐに力強く抜き返しており、下落してもすぐに買い戻される買い手の熱量が伺えますね。

トレーダーたちの心理をのぞき見(ポジション状況)

ここで、他のトレーダーたちがどんなポジションを持っているか、その「手の内」を覗いてみましょう。データを見ると、売り手側がかなりのピンチに陥っている驚きの事実が見えてきます。

  • 苦しんでいる「売り」の人たち(約59.35%): 現在、ポジションを持っている人の約6割近くが「売り(ショート)」を選んでいます。しかし、相場は右肩上がりなので、この人たちの多くは「含み損(損をしている状態)」を抱えて耐えている真っ最中です。
  • これが上昇のエネルギーに!: 損をしている売りの人たちは、これ以上マイナスが膨らまないように、どこかで諦めて買い戻し(損切り)をする必要があります。この「強制的な諦めの買い注文」が、さらに価格を上に押し上げるロケットの燃料になる可能性が高いのです。
216.00 – 218.00円(売り手の諦めの損切りを巻き込んで伸びやすいエリア)

現在値:215.464円付近(約59%のショート勢が含み損で耐えている分岐点)
212.00 – 215.00円(安くなったら買いたい人が行列を作っている予約帯)

これから出そうとしている予約注文(オープンオーダー)を見ても、「買い注文」が約70.1%と圧倒的です。もし価格が一時的に下がってきたとしても、この行列を作っている買い指値が強力な「床(サポート)」になって支えるため、簡単には崩れない底堅い構造になっています。

来週の見通しと具体的な戦略

これらを踏まえると、来週も基本的には「押し目買い(一時的に下がったところで買う)」のスタンスが最も成功率が高く、スマートな戦い方と言えます。

🚀

上昇の続きに期待するシナリオ
目先の216.00円付近の売り注文を突破すれば、ショート勢の損切りを巻き込み、218.00方向へスイスイと一気に伸びるシナリオが濃厚です。
🛡️

押し目をじっくり待つシナリオ
1時間足や4時間足の20EMA(赤い線)、あるいはチャネルの下の線(215.00円付近など)まで引きつけて、しっかりサポートされるのを確認してから優しく買います。

ここが気になる!時間足チャートと経済指標のポイント

Qポンド円の各時間足チャートから読み取れる相場環境を詳しく教えて!

驚くほどきれいに、すべての時間軸で「上昇の流れ」が一致している非常に強い環境と言えます!

  • 週足:非常に息の長い「大上昇トレンド」
    価格は20EMA(赤い線)の上にしっかりと乗っており、長期的な買い意欲は抜群。RSIも約60.6と、買われすぎの一歩手前でまだ上値の余地があります。
  • 日足:きれいな「上昇の通り道」を進行中
    二本の赤い線の間(上昇チャネル)を規則正しく動いています。RSIは57.1付近で、押し目買いが最も入りやすい理想的な水準です。
  • 4時間足:反撃開始のタイミング
    チャネル下限でしっかり底堅さを見せた後、再び上昇に転じています。MACDの山が上向きに変わり始めており、加速のサインが出かかっています。
  • 1時間足:足元を固めて上を狙う形
    移動平均線のゴールデンクロスが発生した後、215.279円付近で少し横ばいになって「休憩」しています。20EMAが下支えとなっており、次の上へのジャンプの準備を整えているように見えます。
Q来週(2026年7月6日の週)の経済指標の注意点を教えて!

ポンド円をトレードする上で、ポジションの持ち越しや取引を控えるべき警戒時間を分かりやすくまとめました。

日時(日本時間) 注目される経済指標 トレードへの影響・注意点
7月6日(月)17:30 英国・建設業PMI ポンドの強さに直接響く指標です。夕方の取引は乱高下に気をつけて。
7月7日(火)08:30 日本・現金給与総額 日本の「お給料」や「物価」は将来の金利政策に関わるため、円高(ポンド円下落)のフックになることがあります。朝の動きに注意。
7月10日(金)08:50 日本・国内企業物価
7月8日(水)11:00 NZ中銀(RBNZ)政策金利 他国通貨のバランスが崩れることで、ポンド円もつられて動くことがあります。
7月9日(木)03:00 米・FOMC議事録(最重要) 夜中なので寝る前のポジション管理を徹底しましょう。市場全体の流れが一変する破壊力があります。

アドバイス: 慣れないうちは、これら大きな発表の30分前には一度決済を済ませて、お休み(様子見)するのも立派な戦略です。また、ニュースで話題の「政府による為替介入」の警戒感もありますので、急な円買いショックへの備えは忘れないようにしましょう。

週足・日足(マクロ)
パーフェクトな上昇

移動平均線(20EMA)の遥か上を進む右肩上がり。押し目買いを狙う世界中のトレーダーに守られています。

4時間・1時間(ミクロ)
上へのジャンプの準備

ゴールデンクロス後に少し横ばいで休憩中。下値が硬く、エネルギーをギュッと溜めて次の上値を狙う形です。

まとめ:トレンドは常に味方である

来週のトレード方針
  • 「トレンドは友」の格言通り、上昇の流れに逆らう逆張りの売りはしない
  • 約59%の売り手の損切り(諦め)と、約70%の買い待ちのオーダーが味方している
  • 重要イベント前後は急な揺さぶりに備え、資金管理を優しく慎重に行う

ポンド円はオーダー状況・チャートともに買い手にとって非常に有利な環境が整っています。焦って高いところで飛びつかずに、自分の得意な引きつけた形になるまで、のんびり待つのも立派なFXの技術です。初心者の方はまずは無理のない金額で、この綺麗な右肩上がりの動きをじっくり観察することから始めてみてくださいね。来週も皆さんに素敵な利益が舞い込みますように!

※本記事は相場環境の解説を目的としたものであり、投資の利益を保証するものではありません。投資の最終決定は、ご自身の判断で無理のない範囲で行ってください。

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