【来週の為替】5月26日〜5月29日の注目経済指標まとめ|PCE・米GDP・東京CPI

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【来週の為替】5月26日〜5月29日の注目経済指標まとめ|米PCE・GDP改定値・東京CPIに要注目!

こんにちは!来週(5月25日〜29日)は、月曜がアメリカの祝日でスタートと少し静かめですが、木曜日に米PCE価格指数・GDP改定値・耐久財受注が一斉に発表される”ビッグデー”になっています。金曜の東京CPIも日銀の動きを占う上で見逃せません。それぞれ丁寧に解説しますね😊

今週の注目度ダッシュボード

📅 2026年5月25日(月)〜5月29日(金)

最重要日

5/28(木)

▲ 米PCE・GDP集中

注目指標数

6指標

▲ 高インパクト

25日(月)

米休場

メモリアルデー

5月25日(月)

祝日
アメリカ休場(メモリアルデー)

アメリカ市場が休場のため、ドル円は薄商いで方向感が出にくい一日になりそうです。前週末までの地政学リスクの動向を確認しながら、火曜以降の重要指標に備えておくといい日ですね。

5月26日(火)

火曜
米住宅価格・消費者信頼感
22:00

アメリカ・S&Pケースシラー住宅価格(20都市)03月 前年比

前回:+0.90%。住宅市場の強さはインフレ継続の一因。予想を上回るとドル買い材料になりやすいです。

23:00

アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数 05月

前回:92.8。消費者が景気をどう感じているかを示す重要指標。前回+4.9pipsの動きあり。100を下回ると消費減速の懸念も。

5月27日(水)

水曜
豪CPI・NZ中銀政策金利
10:30

豪・消費者物価指数(CPI)04月 前年比

前回:+4.6%。依然高水準のオーストラリアのインフレ。予想より高いとRBA(豪中銀)の利下げ見通しが後退し、豪ドル買いにつながることも。

11:00

NZ・NZ中銀(RBNZ)政策金利 05月

前回:2.25%。前回発表時に-6.0pipsの円高方向の動きがあった注目指標。利下げ継続か据え置きかが焦点で、NZドル全体の動きに影響します。

23:00

アメリカ・リッチモンド連銀製造業指数 05月

前回:3。米製造業の景況感を示す先行指標。前回+4.9pipsの動きあり。

5月28日(木)⭐ 今週の最重要日!

木曜
米PCE・GDP改定値・耐久財受注が集中発表

🔥 21:30に3つの超重要指標が同時発表!
PCE価格指数・実質GDP改定値・耐久財受注が同じ時間帯に発表されます。前回PCEは+12pipsという大きな動きがありました。ポジション管理には十分気をつけて!

21:30

アメリカ・PCE価格指数 04月 前月比 / 前年比

FRBが最も重視するインフレ指標。前回:前月比+0.7%・前年比+3.5%。予想は前月比+0.5%・前年比+3.8%。予想を上回ると「利下げ後退=ドル高」につながりやすい。前回は発表後+12pipsの大幅変動あり。

最重要

21:30

アメリカ・実質GDP(改定値)第1四半期 前期比年率

前回(速報値):+2.0%。予想:+2.1%。速報値からの上方修正か下方修正かが焦点。下方修正されると景気減速懸念でドル安につながりやすい。前回-5.4pipsの動きあり。

21:30

アメリカ・耐久財受注(速報値)04月 前月比

前回:+0.8%。予想:+3.0%。航空機など大型受注の有無で大きくブレやすい指標。前回+8.3pipsの動きあり。

23:00

アメリカ・新築住宅販売件数 04月

前回:68.2万件。予想:65.2万件。住宅市場の需要動向を示す指標。予想は前回より低く、住宅市場の一服感を反映しています。

5月29日(金)

金曜
東京CPI・日本雇用統計・カナダGDP
08:30

日本・東京消費者物価指数(CPI)05月 生鮮食料品除くコア・前年比

日銀の追加利上げ判断を左右する先行指標として最重要。前回:+1.5%。前回+8.4pipsの大幅円高変動あり。予想を上回ると円高圧力が強まりやすいため、朝から目が離せません。

最重要

08:30

日本・雇用統計 04月 完全失業率 / 有効求人倍率

前回:失業率2.7%・求人倍率1.18倍。労働市場の強さが賃上げ→インフレ持続につながるか注目。

08:50

日本・鉱工業生産(速報値)04月 前月比

製造業の生産活動を示す指標。トランプ関税の影響が数字に表れてくるか注目です。

21:30

カナダ・実質GDP 第1四半期 前期比年率

前回:-0.6%とマイナス成長。前回+12.4pipsと大きな変動があったカナダの注目指標。今回も回復するか、それとも再びマイナスか?カナダドルの動きに直結します。

22:45

アメリカ・シカゴPMI 05月

前回:49.2(50を下回り景気縮小圏)。翌月曜のISM製造業の先行指標として注目。前回+8.5pipsの変動あり。

来週のドル円、ここを見ておこう!

来週の最大の焦点は、木曜21:30に集中する米PCE・GDP・耐久財受注の”トリプル発表”です。特にPCEは前回+12pipsという大きな動きがあり、FRBの利下げ観測に直接影響する指標なので、ポジションを持っている方は特に注意が必要ですよ。

また、金曜朝の東京CPI(8:30)は日銀の次の一手を占う先行指標として市場が注目しています。前回も+8.4pipsと大きく動いたので、週末前にもう一波乱あるかもしれません。

ドル高・円安になりやすい条件

  • PCEが予想を上回る(インフレ再加速)
  • 米GDP改定値が上方修正
  • 東京CPIが予想を下回る(日銀利上げ後退)

円高・ドル安になりやすい条件

  • PCEが予想を下回る(利下げ期待復活)
  • 米GDP改定値が下方修正
  • 東京CPIが予想を上回る(日銀利上げ観測強化)

よくある質問(FAQ)

来週(5/26〜5/29)で最も重要な経済指標はどれですか?

木曜(5/28)夜に発表される米PCE価格指数と米GDP改定値が最大の注目です。PCEはFRBが最重視するインフレ指標で、前回発表後に+12pipsの大幅変動があり、結果次第でドル円が大きく動く可能性があります。

PCE価格指数とは何ですか?

PCE(個人消費支出)価格指数は、FRBが金融政策判断で最も重視するインフレ指標です。CPIより幅広い消費支出を対象としており、予想より高い結果が出るとドル高・円安につながりやすい傾向があります。

東京CPIはなぜ重要ですか?

東京都区部の消費者物価指数は、全国CPIの先行指標として位置づけられています。日銀の追加利上げ判断に直結するため、予想を上回ると円高圧力につながりやすく、FXトレーダーが注視する指標です。

※本記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。FX取引にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身でお願いします。

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